セラピストの資質
どうも。
6月に入りましたね。今年は梅雨が少し遅れているようです。
この時期になると、空梅雨で水不足になって作物がちゃんと育つか心配です。
私は全く農業に関わりはありませんが。
そんな話は置いといて。
セラピストの資質と題名をつけた記事ということは…
現在セラピストとして活動している方、またこれからセラピストを目指す方に言っておきたいことです。
コロナの前も、最中も、現在も、セラピストの応募は非常に多いです。
どれくらいかというのはここでは伏せます。
皆さんセラピストの資質ってなんだと思いますか?
スケベ?
変態?
真面目?
違いますよ。
想いやりです。付け加えると気遣いも。
似たようなことを以前の記事にも書いたと思いますが、当然読んでない人の方が多いわけで。
応募の段階で、もうある程度の人間性って出てるわけです。
「自分が風俗によく通っているので、してみたいです」
↑下心しかないやろ!
「お金に困っています。週に5日ほど働かせてください。大阪市内で希望です。」
↑100%自己中な志望動機。心の余裕がない奴がする仕事じゃない。そもそもその顔で…あ、失礼しました。
などなど、全く持ってお客様に対する想いがないんですよね。
そんな人間がお客様を満足させれるわけないじゃ無いですか。
自分の置かれている状況を回避したい
自分の欲を解消したい
そんな人はね、家でマスターベーションでもして寝てください。
人気のセラピストというのはそこが出来てるんですよ。
もちろん技術的なこともありますが。
男は「彼女を3回イカせた。」と自慢げに言う人が多いですが。そこじゃない。
ちゃんと自分(お客様)のことを想ってくれてる、考えてくれてる、気遣ってくれてる…
そう思ってもらえて始めて安心して身体を預けてもらえるわけです。
非常にシンプルで奥が深い。
一度呼んでもらってもリピートしてもらえないというのは「何か」が足りなかったからです。
一度も仕事がないのは「何か」が足りないからです。
採用されないのは「何か」が足りないからです。
その何かを探し当てないと次はありません。
あなたの「何か」はなんですか?
ほんじゃ、また!
タグ: 女性向け風俗、セラピスト、性感マッサージ